お盆 墓参りしない

お盆の墓参りは日本の国民的行事でもあります。
しかし、高齢化が進み遠く離れた田舎のお墓になかなかお盆の墓参りも難しくなってきているの事実です。
また頼りの子供たちにしても「お墓」に対する考え方が大きく変化してきています。
実は子供たちからすれば
「お墓なんていらない」
という考えをすることも多いのです。
お墓の無い人生が儚い(はかない)人生とはもはや言えないのです。

お盆に墓参りに行かないとバチが当たる?

お盆に墓参りに行かないとバチが当たる
「お盆に墓参りをしないとバチが当たる」
高齢の親たちからそんなことを言われることもあるでしょう。

それもある意味、正しい考え方でもあります。
お彼岸どころかお盆や年末ですらお墓参りをしないのであればそのお墓はさぞ荒れ果てているでしょう。
そんな状況ではご先祖様もお怒りにあるのは当然かもしれません。
そんな状況で
「誰かが大きな病気をしたり?」
「誰かが事故でも起こしたり?」
したら
「それもお墓参りしないバチだ!」
と言われるかもしれませんからね。

「お盆や暮れに墓参りしないからバチが当たる」というのはあくまで個人の信仰からですからなんともいえません。

お盆に墓参りしないなら

お盆に墓参りしない?できない?という方も多いでしょう。
墓参りに行きたくても時間的、金銭的事情でどうしてもいけないというのはあなただけではありません。
まして昨今のコロナ禍では仕方ないことでもあります。
そこで、せめてご先祖様に敬意を示す具体的な方法も紹介しておきます。

お盆に墓参りしない時におすすめの供養

  1. お墓の方角に向かって手を合わせる
  2. 故人の写真を部屋に飾る
  3. 目を閉じて故人のことを思い出す
  4. 「お盆にお墓参りしない」ということ自体が「先祖を敬う気がない」ということではなく、形はどうあれご先祖さまを想う気持ちを表すことが大切ではないでしょうか。

お盆にお墓参りをしない考え方もある

みなさんがお墓参りに行くお盆ですが、あえて墓参りをしないという考え方もあります。
故人の魂は仏壇のお位牌を依り代にこの世に帰ってきているので、あえてお墓には行かないという考え方です。
これは故人を家に魂をお迎えしているのでお盆の期間はなるべく家にいて外出を控えるという意味合いもあります。

お盆に墓参りしないのなら、そのお墓をこれからどうするか?家族で話し合う

お盆に墓参りしない・・・
それが一度でもあれば翌年も、さらにその翌年も・・・
きっとお盆に墓参りしないことが常態化していくでしょう。
一度でも途絶えたお盆の墓参りの習慣はなかなか再開することは難しのです。
結局、なんだかんだとお盆の墓参りしない理由を探して自分たち自身の言い訳を探してしまいます。

ですからお盆に墓参りしないことを決めたのなら
お墓をこれからdぅしていくのか?いきたいのか?
きっちりと話し合う機会を持つことをおすすめします。
なぜなら
ほんの数回でもお盆に墓参りしないのならきっとそのお墓は荒れ果て朽ち果てているでしょう。
それではご先祖様が可哀そうですし、いつかバチが当たりそうな気もします。